今年はコロナのせいでほとんどLIVEにも出向くことができず、音楽においても誤配が生まれにくい環境だった。また、数々のアーティストが亡くなったりだの悲しいことがありました。ただ、例えば某Gの再発盤もありましたし、書籍の販売や少しずつLIVEも再開し始…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。