またもや告知記事です。本日の東京文学フリマで発刊される、アニメクリティーク刊行会『アニクリvol.4s アニメートされる〈屍体〉葬送の倫理』に、「静止するイメージ、運動がかたちつくる世界——ブルース・ビックフォード『プロメテウスの庭』について」を寄稿しています。
20201122 #bunfree pic.twitter.com/mjZ5bUXga1
— Nag.△@文フリ_チ25 (@Nag_Nay) 2020年11月19日
2019年に亡くなったアニメーション作家ブルース・ビックフォードの『プロメテウスの庭』を見て、頭を駆け巡った私的な追悼文のようなものになっています。
また、本号には以前寄稿した「アニクリ vol.4.6への手紙」も再録されるそうです。
感染者数伸びてきてなかなか会場に来られない方が多いかと思いますが、来られる方は感染対策をしっかりしてチャチャっと回って帰宅されるのがいいのかな。あと、接触アプリ入れないと会場入れないらしいので気をつけてください。(慌ててダウンロードしました)では、お気をつけて。